またまた査読2011年07月29日

査読や原稿へのコメント関係がやっと一段落ついたと思ったら,まだ査読依頼が舞い込んできた.Protura研究者は世界的にも少ないので,どうしてもお鉢が回ってくるのだろうが,いつまで続くのだろうか.
 しかし,これは活溌に研究が行われている証拠でもあるな.

コメント

トラックバック