HP-2133にLinuxをインストール2016年09月19日

来年4月にはHP-2133のvistaのサポートが切れる。ネットブックなのでそれで仕事ができるわけではないが、これまでも主にメールチェックとwebの閲覧だけ。捨ててしまうのも勿体ないので、Linuxをインストールすることにした。

まずは、LinuxBeanをデュアルブートでインストールしようとしたが、インストール途中で止まってしまう。そこで、フルインストールに変更し実施。何度かインストールのオプションを変更して実施し,どうにかインストール完了。ここで、ネットによく出ているように無線LANがつながらない。ネットの情報を参考に設定してみるが、効果なし。

LinuxBeanはあきらめて、Puppy Linuxに変更。インストールは順調に終了。無線LANへの接続も単純で、wifiがすぐに見え接続できた。が、操作体系?方法?がどうも慣れない。LibreOfficeなどをインストールするが、使い勝手に慣れない。これもあきらめ、Lubuntu(14.04です)に変更。

インストールは問題なく終了。やはり無線LANを認識しない。ネットでドライバーの追加認識の情報があったので実施。すると Broadcomのドライバーが表示された。これを有効にしたところ無事に無線LANが接続。よかったよかった。

で、終わらなかった。HP-2133は違う場所で使いたい。で、問題はWiFiが別のもの。接続しようとしたが、つながらない。設定>ネットワーク接続でネットワークの追加をしてもうまくいかない。あきらめようかと考えていた時に、無線LANのインディケータ(ネットワークアプレット)をパネルに表示する情報に行き当った。今の状況は,表示されていない。ダメもとで実施してみると、表示されるようになった。Wifiの情報を入力すると、なんと接続された。やっと終了という感じ。でも、何とか使えるようになって一安心。よかった、よかった...

長瀞サンプルのソーティング2016年09月20日

今月9日に荒川沿い(哲学の道沿い)のクヌギやシデの林といえないくらいの場所のサンプル。大正時代?の絵図を見ると、キャンプ場とある場所か。それで河岸段丘の平坦地を利用したのか。

まだ最初の一瓶の半分くらいだが、予想以上に採れている。だが、皆小さい。本当に小さい。ただ、幼生にしては、体色は黄色でクチクラはしっかりしているように見える。成虫に思えるが、それにしても小さい。何だろうか。

ソーティングにはまだ少し時間がかかりそうだが、どんな種か気になる。小さいので検鏡するには苦労しそうだ。

Two European species of Acerentomidae2016年09月24日

ZootaxaにヨーロッパのAcerentulus属2種を扱った論文が公表された.

Redescription of two European species of Acerentomidae (Protura)
belonging to the Italian fauna  by LORIS GALLI1,3, MATTEO CAPURRO2, FABIO COSTA1, GABRIELE DI STADIO1, ANTONIO SARÀ1 & MATTEO ZINNI1 in Zootaxa 4154 (3): 303–315

内容としては,Acerentulus apuliacusの南イタリア(Apulia, Basilicata)の新たな標本による再記載,とAcerentulus rusekiの南西イタリア,Liguria,からの標本を用いた再記載とPodolinella属への変更.

Gracilentulus, Podolinella, Tuxenidaia, Vidobonellaの区別は難しい.全部まとめて,Gracilentlulusで良いように思える.

この人たちの論文では,毛序の表の項目タイトル表記が間違っている.以前指摘したが,全く修正されていない.成長段階での刺毛の出現順に意味があるのに,それが分かっているのだろうか.