土姫虫のつぶやき muttering of a proturologist
このブログについて
土姫虫屋(カマアシムシ類,Protura,,原尾目)の忘備録を兼ねた独り言.自分のメモがわり.
<<
2010/06
>>
日
月
火
水
木
金
土
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最近の記事
成虫の検鏡終了
利尻のGracilentulusの再検鏡
浙江省の2新種
The geographic distribution of Protuta
急な停電 データが飛んだ
Gracilentulus追加メモ
那須サンプルのまとめ
Gracilentulusメモ
"Stay Home"中のルーティン
検鏡の開始 那須のPseudanisentomon
カテゴリ一覧
研究 (147)
書籍・雑誌 (86)
日録・日記 (390)
自然観察 (24)
パソコン・インターネット (14)
バックナンバー
2020/11
2020/10
2020/ 9
2020/ 5
2020/ 4
2020/ 3
2019/12
2019/11
2019/10
2019/ 9
2019/ 7
2019/ 6
<<
twitter
RSS
ログイン
さっそくの反応
―
2010年06月16日
昨日の夜,S女史に画像ファイルを送付したが,早速丁寧なお礼と質問がきた.canal of maxillary gland のcalyxの形態についての質問である.ちょっと説明しづらいのだが,calyxの表面にsmall granulesは認められない.かといって,表面がsmoothというわけでもなく,何となくデコボコしているように見える.これを説明するのが難しい.
by
osami
[
研究
]
[
コメント(0)
|
トラックバック(0)
]